昨日(8月6日)は渡辺美里(以降「みさっちゃん」と表記)のコンサート「MISATO V20 スタジアム伝説 最終章 NO SIDE」が行われ、それを友人十数人と見に行きました。
渡辺美里が西武ドーム(西武球場)でコンサートを始めたのは1986年8月8日で、それ以降毎年夏に開催し、今回で20回目となりました。西武ドームでのコンサートは今年で最後となるので、西武ドームには例年以上のオーディエンスが集まっていました。
今回はいつものコンサートの始まり方と異なっていました。過去のコンサートの映像がステージに映し出され、カウントダウンが始まり、カウント0になったところでみさっちゃんが気球に乗って登場し、最初の曲「GROWIN' UP」を歌いました。そのときにオーディエンスが入り口で渡されたパネルを上に掲げ、スタンドに「V20」の人文字ができました。
その後「V20ウルトラメドレー」と称して、デビュー曲の「I'm Free」から最近リリースされた「蝶のように 花のように」まで過去〜最近の曲21曲のメドレーが歌われました。30分の超ロングランメドレーでしたがいろいろな曲のさわりが聴けて、面白いメドレーでした。
今回は20回目ということもあり、MCではステージにヤンキースの松井秀喜氏、アナウンサーの徳光和夫氏、タレントの山口智充氏のメッセージが流されました。その後歌われた「恋したっていいじゃない」の間に山口智充氏本人が登場し「ヤングマン」をうたうという演出もありました。
コンサートの最後の曲は「Lovin' you」の予定でした。ところがこの曲を歌い終わった後みさっちゃんが「このままじゃ夏は終われない」と話し、「夏が来た!」をもう一度歌いました。「夏が来た!」を歌い終わった後、西武ドームのヴィクトリーロード(ホームベース側にある通路)からみさっちゃんが退場し、コンサートは終了しました。
今回のコンサートは大変素晴らしい内容でした。まさに「20年の集大成」といった感じで、過去の曲から最近の曲まで演奏されたこと、アリーナ席の中程にもステージが作られ、普段見にくいアリーナ席後ろ側でもよく見えたことなどが特徴でした。
みさっちゃんがここまで西武ドームのコンサートを続けたことに敬意を表します。西武のコンサートは、途中雨で中断、みさっちゃんが浴衣姿で登場、和太鼓の鬼太鼓座との共演、ゲストにドラえもんが登場など数々のエピソードがあり、今や夏の風物詩となりました。西武でコンサートを行わなくなるのは残念ですが、来年以降どこでどういう形でコンサートを行うのか楽しみです。
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